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Author:名大将棋部
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ゾンビ先輩の話。(Ray)

あと数分のうちは3月、というこのタイミングで記事を書こうと思い立ったのは、4月は新しい出会いの季節というイメージがあるからでしょうか。

別れの季節である3月のうちに書きたいと思ったのは、とある先輩の話です。

去年今年と卒業された多くの先輩方に我々後輩はお世話になってきました。卒業される先輩方全員に感謝を伝えたいです。
しかし、これから書くのはその中でも群を抜いて個性的で、とても後輩の面倒を見てくれた先輩の話です。


~~~~~


私とゾンビ先輩が初めて会ったのは、2年前の学生選手権、団体戦の時のこと。
当時、名大への入学が決まっていた私は高校の仲間と5人で広島から大阪まで遠征し、高校最後の団体戦に参加していました。

奇しくも4回戦で名大Aと当たった私は、これは入部前にアピールする絶好のチャンス!と息巻いておりました。

その時の様子は過去にきむりく先輩が投稿された記事に少し載っているので是非。

しかし、高校大会で何度も県代表を経験していた両隣り2人が終始手出しすることも出来ずに圧敗するのを見て、この大学に入ってやっていけるのかと震え上がったのを今でもよく覚えています。

その時、二人を倒したのがcastle先輩とゾンビ先輩でした。のちに私も名大の一員となり、共に戦うことになりますがここまでクレイジーな方々だとは思って無かっt……この文章は削除されました。

何はともあれ、私は入学前に覚えていただくことですんなり部に溶け込むことが出来ました。

後で、けーき先生が私が名大を受験する旨を流言していたから既に知られていたと聞きましたが…

4月になり、名古屋で一人暮らしを始めた私は無事、地獄の細道で捕まり
「入部するよね?」の威圧の契約で将棋部の一員になりました。

余所者の私は当初、学科や寮での生活に苦労していました。そんな自分に将棋部という居場所を与えてくださったことは、今でも感謝しています。

他に行くあても無く、部室に引きこもっていた(という表現が正しいのか分からないけれど)私の面倒を見てくださったのが先輩方、中でもゾンビ先輩でした。

夜まで部室で将棋を指していればご飯に連れて行ってくれたり、読みたい漫画があれば自分が読むより先に貸してくださいました。

アマ名人戦の愛知県大会に出たいと言うと、「じゃあ0回戦負けしないように部室で徹夜してから一緒に行こう!」と誘ってくださり。

「新人戦で勝ったらマウンテンで甘口スパ奢ってあげるよ!負けたらパセリの爆盛りね!」とどう転んでも地獄に連れて行ってくれたり。(なおベスト8で市長に負けた私はパセリに連れて行かれた。食べきれなかった。)



思い返せば、本当に色々とお世話になりました。
幾つかロクでもないのが混ざっておりますが…


そんなゾンビ先輩伝説で最強の逸話は、やはり春季団体戦に出場するため、受講数0コマにも関わらず学費を払い学生の身分を貫いた話でしょうか。

休学すれば学費を払わなくてすむのに、今まで出場することの出来なかった富士通杯へチームメイトと共に行くために、学費を払って春季団体戦に参加し、チームを全国大会に導きました。この話は部で永劫語り継がれるであろう伝説ですね…

ここまで部の為に尽くしてくださり、後輩の面倒を見てくださったゾンビ先輩がついに卒業されました。ゾンビでも引退することがあるんですね。


5年間本当にお疲れさまでした。
ゾンビ先輩はマジの良い人なので、喜んで残業したり会社に泊まって働いたりしそうで心配です。
体には気を付けてください。

ゾンビ先輩に限らず、卒業される先輩方には全員本当にお世話になりましたし、感謝してもしきれないです。本当にありがとうございました。

たまに我々名大将棋部の後輩達のことも気に掛けてくださったら嬉しいです。
では、お元気で。

~~~~~

あと数分で4月になりますね。明日は新元号発表の日です。

そして新入生達が少しずつ部室の扉を叩く季節です。
今年はどんな後輩達が来てくれるのでしょうか。

後輩達の目に、我々はどのような先輩として映るのでしょうか。

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