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学生王座戦(Ray)

こんにちは、2年のRay です。
遅くなりましたが、12月23∼25日にかけて三重県の四日市市で開催された、学生王座戦の振り返りを書いていきます。

名大は昨年度9位に終わった屈辱を晴らすべく、中部代表として胸を張れる結果を目指しこの大会に臨みました。

今回は私の視点で振り返るので、自戦記をメインに振り返っていきたいと思います。


1日目

・1回戦:vs立命館大学

塚越―K田
近藤―K村
藤原―K林
都 ―U城
岩城―Z本
河村―T淵
木村―S本

初戦の相手は昨年度王者の立命館大学。
私の相手は十傑戦4位のTK。彼とは高校時代から交流があり、ネットではいじられキャラですが実力があって実績も残している彼のことは純粋に尊敬しています。
初戦なので誰と当たるかの予測はついていなかったのですが、用意している戦型がありました。
201902011941221b9.jpeg


(図1は29手目▲5六銀まで)

数ヶ月前の関西二軍戦の棋譜を基に、彼と当たった場合はノーマル四間飛車からこの局面に誘導することを事前に考えていました。
図1以下△4二金上▲3六歩△6四銀▲6五歩△5三銀▲2二角成△同銀▲6六角△8一飛▲7五歩△同歩▲同角△7四歩▲9七角△3三角▲7七歩…と進み中盤戦に入り、以下折衝で優位に立って迎えた図2。

20190201194502b49.jpeg

(図2は80手目△6六歩まで)

ここでは▲5三成銀△同金▲3四桂△3三角▲4二銀△同角▲2二金と進めていれば後手玉は明快に寄っていました。
今見れば当たり前に指せる順なのに、当時はどうして全く見えなかったのか。思えばこの時点で既に思考は幾分おかしかったような気がします。
無理に6六の歩を払おうとしたため勝負手を与えてしまい、混戦になって迎えた図3。
2019020119451700a.jpeg


(図3は114手目△2四桂まで)

ここで▲2四同銀△同歩▲4四桂△同金▲2二金が狙っていた順で、以下△3三玉▲4四歩でようやく勝ち筋に。
遊んでいた5六の銀、5八の飛まで働く展開となり、間違えなければ勝てると思った次の図4で事件が起こりました。
20190201194530a6b.jpeg


(図4は148手目△9三桂まで)
自玉は詰まず、▲5八竜や▲9八香打くらいでも勝てそう。
しかし、当時の自分は幻の詰み筋を見ていました。


▲9六香△同玉▲9七角なr…








角成…?







※6四の角は9七には成れません※
※6四の角は9七には成れません※
※6四の角は9七には成れません※
※6四の角は9七には成れません※



▲9七角成△9五玉▲9六香でぴったり詰みだと大錯覚。
本当に酷いですね。ルールも知らない人間がこの場所に居て良いのかと本当に恥ずかしくなりました。

実戦は6四の角を持った瞬間に気付き、秒に追われ咄嗟に▲1七香と手を変えましたが、以下△1六歩▲同香△1八銀と進んで図5.
20190201194545be7.jpeg


(図5は△1八銀まで)

この銀を取ってしまったため△1六銀で受けが難しくなり一瞬で大逆転。
図5では▲3七玉とすれば流れはおかしいながらもまだ先手の勝ち筋はあったようです。


とんでもない錯覚で大逆転負けを喫し、死にたかったです。

チームは木村勝ちの1-6負け。

初戦から内容も結果も良くなく、非常にまずいスタートになってしまったと感じていました。

きむりく先輩は流石の一矢。本当に頼りになります。
援護の星を挙げられず申し訳ないです。


当の自分は、ただの負けならまだしもあまりにも酷い錯覚と逆転で、この時点で冷静さを失っていました。
まだ初戦だというのに切り替えることが出来ず、2戦目3戦目でも指す予定の無かった四間飛車を指し、持ち時間を使い切ってもらうことも出来ずに穴熊に殴られボコボコにされる酷い有様でした。勝負所も存在せず、見てられないので2戦目3戦目の自戦記は省略致します。



・2戦目:vs大阪大学

塚越―M屋敷
近藤―S井
藤原―F井
岩城―D々
河村―M井
木村―O中
坂 —T内

2回戦の相手は関西第一代表の大阪大学。
実力に差があることは分かっていて、その中で富士通杯の1-4負けから少しは巻き返したいと思って居たのですが…


結果は塚越、岩城勝ちの2-5負け。
近藤さんは惜しい所もあったようですが、負けた他4局が全て完敗だったのでやはりチームとしては大きな差があると感じました。

余談ですが、表彰式で阪大の主将の方が「地方校相手に6-1、7-0出来なかったことが課題」と仰っていて、非常に悔しかったです。
大学将棋は関東関西のレベルが高く、その他の地区は一歩遅れているのが現状です。
自分たちが格下であることは分かっていますが、そのことに屈辱を感じた地方の選手はどれだけ居たのでしょうか。

我々「地方校代表」も、力を付けて巻き返せるように、地区代表だけで満足せずに全国を見据えて研鑽を積まねばならないと感じました。



・3戦目:vs九州大学

塚越―H浅
近藤―U田
加藤―M野
藤原―A田
岩城―K保
河村―F谷
木村―TN

初日最終戦の相手は九州地区代表の九州大学。
なんとか連敗スタートに区切りをつけて、体制を整えて2日目に臨めるようにしたいところ。

しかし藤原は穴熊に殴られて瞬殺され、隣の岩城さんも逆転は難しそうな棋勢。
ここ2枚取られたら相当厳しいと思っていたのですが…


結果は近藤、加藤、河村、木村勝ちの4-3勝ち。

加藤が相手のエースから金星。詰み周辺まで研究手順だったようで、本人曰く「ソフトに掛けたら一致率はほぼ100%」とのこと。恐ろしい
終盤の入り口で抜け出した河村や、優位に立ってしっかりとリードを広げた木村さんの勝ち方は流石のひとこと。助けられました

近藤さんはいつも通りでした。どうやって捲ったのだろう



なんとか初日最終局を白星で切り抜け、二日目に向けて体制を整えることが出来てほっとしていました。

関西二校との対局を終えたことで、黒星先行はしたものの巻き返せると信じて初日は終了。3連敗で沈んでいた去年の初日よりは成長出来ていたのでは無いでしょうか。
私は個人成績こそ3連敗スタートだったものの、
2019020909314848c.jpeg



全国大会で負けて凹む度にメンタルクソ雑魚と罵られるので平気なフリをしておりました。

河村と共に、富士通杯で功を奏した「大会期間中にア〇メイトに行く」定跡で切り替えようとしましたが、早い時間に閉店しており揃って憤死。
ホテルに戻り、加藤と大塚も混ざって4人で練習将棋を指し、この日は終了。



2日目

・4回戦:vs愛媛大学

近藤―K高
加藤―T橋
藤原―I藤
岩城―H山
河村―H川
木村―N村
坂 —K川

相手は戦国時代真っただ中の中四国地区を勝ち抜いた愛媛大学。
主力同士がぶつかるオーダーになったのではないかなと思います。

私の相手は「一年生のホープ」(byやきとり)、I藤さん。知り合いの多い愛媛県の高校生大会でよく上位に入賞していたので名前は知っていました。
相手の中飛車に糸谷流右玉で対抗し、ベリベリ駒を剥がされて迎えた図6。
20190201194605743.jpeg

(図6は77手目△4七金まで、便宜上先後逆)
ここで▲5六玉と立って余すことが出来ました。開き王手には角を外せるので自玉は見た目より安全です。

結果は近藤、藤原、岩城、河村、坂勝ちの5-2勝ち。

勝負の当たりが多かったですが、その中で5つ勝てたのは良かったです。
余談ですが、きむりくさんに勝ったN村とは付き合いも長く、昨年の夏合宿にわざわざ愛媛から参加してくれたこともあり名大生とは親交の深い存在です。

中四国地区と中部地区は西日本大会で連合チームを組むこともあり、そういった縁のひとつひとつを大切にしたいと思っています。
次も全国大会で戦えるように、お互い地区予選から頑張ってまた会いたいですね。



・5回戦:vs東北大学

近藤―K菅
藤原―A部
都 —K村
岩城―H間
河村―A見
木村―E本
坂 —S川

オーダーは見事に失敗しました。レギュラーも一枚上の相手の主力とぶつかる形になり、4枚取るには1発2発と入れないといけない当たりに。

私の相手はA部さん。個人戦の東北地区代表で、十傑戦5位と全国大会でも上位の成績を残されています。
昨年度の王座戦でも当たり、その時は角換わりで敗れたのでリベンジしようとしましたが、角交換を拒否されたため対雁木に。

4→2→1と歩を突き捨てて開戦し、一段落した次の図7では不満無い展開のように思いました。
20190201194620199.jpeg


(図7は52手目▲2九飛まで、便宜上先後逆)
ここから数手進み次の図。

2019020119463798b.jpeg

(図8は59手目△3五歩、同)

ここでは▲7三歩成△同桂▲7四歩とするべきでした。
△6五桂は嫌な手ですが、▲7三歩成に後手は飛車を逃げる場所が難しく、それならと金を寄せていく手や持ち角で飛車を追うなど方針が分かり易い先手が良かったようです。
本譜は▲4六歩と合わせた手が良くなく、形成を損ねました。

以下B面攻撃を絡めて飛車を走られた次の図。
201902011947467c1.jpeg


(図9は83手目△8六飛まで、同)

今大会で一番やってはいけなかったのは次の手だったように思います。
後手玉が詰めろにならないことを分かっていながら▲3四銀と指した手が敗着。
以下、△8七歩に一例を挙げると▲3三歩△同銀▲2三金△4一玉▲4二歩△同銀▲3二金△同玉▲4四桂△4一玉▲5二金△3一玉▲3二歩△2一玉▲2二歩△同玉▲2三歩△2一玉(図10)

20190201194801767.jpeg

(図10は変化103手目△2一玉まで、同)

ここまで進んで明快に一枚足りないことは分かっていました。
図9の局面では▲8七歩と辛抱し△7六飛▲7七金打△同飛成▲同金△4五銀左と進めるべきで、7一の角がぼけていること、後手玉の上部が開けていることから実戦的には勝ちにくいですが、それならまだ勝機はありました。

何故辛抱出来なかったのか。団体戦なのに勝手に諦めて勝手に暴発した訳で、いよいよ自分は将棋を指すべきでは無いと感じていました。


チームは近藤、河村勝ちの2-5負け。

昨年度とスコア変わらず、未だ大きな力量差があることを感じる結果でした。



・6回戦:vs北海道大学

松本―Y口
大塚―B場
近藤―H田
藤原―K友
長尾―T橋
岩城―O田
木村―O澤


この一戦の直前。

松本「明日は参加出来ません」
藤原「(*'▽')!?」
長尾「僕も参加出来ません」
藤原「(*’▽’)!?(*’▽’)!?」

ここまで陰ながらチームを支えてくれていた二人の離脱を突然把握。
せめて一戦は、と思い1年の大塚も一緒に初出場3人を含む急造オーダーで挑みました。

北大には昨年度の王座戦で敗れていますし、実力的にも格上の相手です。
しかし、ここまで温存してきた戦力をここで披露し、勝つことが出来ればチームにとっても今後の大きな糧になると感じていました。




結果は…
松本、大塚、藤原、岩城勝ちの4-3勝ち!


1年生の松本と大塚が全国初出場で白星を挙げ、勝利打点。
長尾さんも、最後には敗れたものの難解な捻り合いを辛抱強く指し回していて、見ていてとても感銘を受けました。

今回は1年生二人の将棋を取り上げます。


201902011950003e3.jpeg

(図11は60手目△7六竜まで)

まずは松本の将棋から。
先手の松本が中飛車からうまく捌いて迎えた図11。

ここで▲7四角と打ったのが上手い攻め。
この角筋が受けにくく▲5五馬~▲4一角成などを見せ優位に立ち、そのまま押し切りました。

中部新人王戦準優勝という結果を残している彼に、ここまで出番を作ってやれずに申し訳なく感じていましたが、ここ一番で大仕事を果たしてくれて良かったです。


次は大塚の将棋を。


201902011950161ed.jpeg

(図12は67手目△7二角まで、便宜上先後逆)

勉強していたという角換わりの形から捻り合いが続き、迎えた図12。ここではチャンスが訪れています。
正解は▲5一角△6四飛▲7四歩。
駒得を確定させ、優位に立ってからも落ち着いた指し回しを見せ勝利を収めました。

チームの勝利も大きかったですが、何よりこの二人が勝利打点を挙げたことが嬉しかったです。
1年生は熱心な部員が多く、中でもこの二人は常に部室で人が居れば対局を挑み、分からないことがあれば棋書を漁り、一人で居れば棋譜を並べていたことを知っていたので、努力が結果となって表れて良かったなと感じました。

来年度以降、今まで名大を引っ張ってきた先輩方が次々と卒業し戦力のダウンが予想される中、彼らのように地道に努力を重ねて実力を付けて来た選手が存在感を示してくれたことは、今後のチームにとっても大きな財産になったと思います。

我々上級生も負けてられないなと感じさせられました。



2日目はこれで終了。
ここまでチームは3勝3敗と五分の成績ですが、最終日は厳しい当たりを残しているため上位に入るにはかなり厳しい状況となっていました。

私は全日理事会に出席していたため翌日に向けたオーダー会議をすることが出来ませんでしたが、ホテルに戻ると加藤が金沢戦のオーダーを全通り書き出していました。

頼りになる同期に恵まれたと思います。



最終日

・7回戦:vs東京大学

近藤―O原
加藤―M本
藤原―I川
都 —I藤
岩城―F岡
河村―S田
木村―SKR

最終日初戦の相手は富士通杯でスイープ負けを食らわされた東京大学。
私の将棋は、後手の角換わり拒否雁木に早繰り銀で応戦して図13.
20190201195028740.jpeg


(図13は44手目△2四歩まで)
ここで▲2五歩と合わせましたが、流石に仕掛けが軽過ぎました。
無理に攻めて囲いを攻略するも、入玉を目指されて次の図14。
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(図14は86手目△1六歩まで)

ここで▲2一飛△1五玉▲1一飛成△2六玉に▲5五角と出れば、▲3七金や▲1七金、▲2八香などの手があって後手玉は受けが難しく、一瞬ながらチャンスが訪れていました。
実戦は最後の▲5五角が見えず、入玉こそ防げども駒不足となり負け。


チームは0-7負け。富士通杯に続きスイープ負けを食らってしまいました。
名大では、内輪でよく「勉強で勝てないのに将棋も完敗で、もう何だったら勝てるのか」と話していますが、本当に何も勝てません。東大さんおつよい…



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ここまで個人成績2-5とボロカスの藤原、既に力尽きておりました。


・8回戦:vs金沢大学

近藤―K井
加藤―S口
藤原―N澤
都 —T邊
岩城―K澤
木村―A木(拓)
坂 —A木(優)

都さんをN澤さんに当てるつもりでしたが、上手く躱されました。
厳しい当たりですが、勝機はあると思って臨みました。

私の相手は学生王将、N澤さん。
学生名人戦の優勝経験もあり、現在の学生棋界で最強と呼ぶに相応しい方だと思います。
3月に金沢へお邪魔した際にボコボコにされているので今回はやり返したいと思い、用意の作戦を用い中盤戦へ。

201902011951160dc.jpeg

(図15は38手目△7五飛まで)

ここで長考して▲7三歩成としましたが、△7八飛成からすぐ△2七桂と捨てる手を見落としていたため一瞬で負けにしてしまいました。
図では冷静に金を躱していれば、飛車を下ろしてから▲2三歩が厳しくかなり先手が良かったようです。
悪くなってからは一手も間違えられることなく寄せ切られ、終わってみれば大差で負け。手合い違いでした。

結果は近藤、木村勝ちの2-5負け。実力差や層の厚さの違いが結果に表れた感じです。


8回戦を終え、チームは3勝5敗。
最終戦の相手である早稲田は優勝が懸かっているため全力で来ることが予想されました。
我々は上位の目も潰えていましたが、優勝争いを繰り広げる上位校の結果に関わるため、最終局も全力で戦おうと話し合い、最終局に臨みました。


・最終戦:vs早稲田大学

大塚―H園
近藤―Y野
藤原―T内
岩城―I橋
河村―N津留
木村―I城
坂 —Z本

私は富士通で敗れたこーやんと再戦。同期では彼が全国でもトップクラスの選手であることは間違い無く、胸を借りるつもりで挑みました。

私が先手で▲2六歩△8四歩▲7六歩△3二金▲7八銀というオープニング。既にかなりの駆け引きがあったように思います。以下相矢倉に進み、土居矢倉に組みましたがのちに▲6八金右と寄り天野矢倉に組換えました。
一手損ですが、脇システムの類型で仕掛けた際に一手早いこと、△6九角の筋が無いことからそうなれば少し条件が良いと思っていました。
それを察知されてか早々に△4二角と引かれ、先手は棒銀から、後手は端から攻めの体勢を築き図16。

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(図16は▲55手目7七桂まで)

▲8五桂~▲9三桂成~▲2七香となれば攻めが決まりそうなので▲7七桂と跳びました。
対して後手は△1四歩と反発し、以下▲同銀△1三歩▲同銀成△同玉と進み、駒損の先手が暴れ後手が抑え込みを狙う展開となり図17へ。

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(図17は▲4九香まで)

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(図18は▲3五角まで)

図18の▲3五角が5三の銀当たりになっているので、ここでは正しく指せば寄せ切れると思っていました。
しかし、図の局面で△4三金と受けられ、飛車を取る筋はあるものの明快な寄せが見えずに次の図19へ。ここが最後のチャンスでした。

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(図19は116手目△4九飛まで)

ここで▲2三銀△4五玉▲3七金とすれば▲4六歩や▲5七桂までの詰めろとなっており、△5四歩にも▲6六金と応援が利くので、こう進めば先手が勝っていたかも知れません。
これを逃して切れ筋となり、以下幾ばくも無く寄せ切られ負け。
やはりこーやんは強かったです。


結果は近藤勝ちの1-6負け。

早稲田大学の皆さん、優勝おめでとうございます。
富士通杯やオール学生に続き、大一番での勝負強さを見せつけられました。
日本選手権、全力で応援してます。大学生の意地を見せてくれることを期待してます!



名大はチーム3勝6敗で8位という結果に終わりました。
昨年から順位をひとつ上げたものの、上位校からは歯牙にもかけてもらえず、非常に歯がゆい思いを抱いていますし、中部地区の他大学にも申し訳ないです。


現在大学将棋はオフシーズンを迎えていますが、地道に練習を重ねて力を付け、地区大会で勝てるように、そして全国でも通用するように頑張っていきたいと思います。


最後になりますが、今回OBの方や中部地区の多くの方から応援してくださっていることを伝えていただきとても嬉しかったです。

3日間、本当にありがとうございました!
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